マンション管理士の講座選び

学習計画は大きく3つの時期に分け計画します。

このページでは長丁場の試験対策を、どのようにペース配分して勉強したらよいかをお話しします。
お読みになる対象となるのは、通信講座を利用される方と独学で勉強する方です。予備校を利用される方は、学校で計画しているカリキュラムに沿って学習することが、そのまま試験対策期間の使い方ということになりますので、このページは飛ばしていただいて構いません。

試験準備の計画は、学習開始から試験日までの期間を大きく3段階にわけて構成するようにします。

1.基礎力養成段階
2.演習・弱点克服段階
3.総合実力養成段階

この3つのステップで段階を追って学習を進めると。 インプットとアウトプットのバランスの良い勉強ができます。

(1)基礎力養成段階(1~4月)
基本テキストの内容を理解する時期です。通信講座を利用する人の場合は、テキストに入る前に、DVD等の講義を一通り見通してしまうのも効率的な方法です。
DVDを観ていてもわからないところだらけだと思いますが、気にせず、ストップさせないで見続けます。これなら予定していた日数で、一通り見通すことができます。
毎日勉強する習慣を一日でも早く作る意味でも、メディア教材は非常に効果的です。
DVDを一通り見終えたら、同じことをテキストでもやってみます。速読をしたがら一通り読みきってしまうことが大切です。

以上のことをやることで(まだ知識はほとんど定着していませんが)、何をどれくらい覚えたらよいのかわかるようになります。
その後は、講義を観ながら基本テキストの精読を繰り返します。
テキストには載っていない講師の話を書き込んでいくことで、オリジナルテキストが次第に出来上がっていきます。

(2)演習・弱点克服段階(5~9月)
過去問演習を中心に勉強を進めるステップです。とはいえ基本テキストにも毎日目を通すことになります。理由はすでにお話しした通りで、過去問の「誤」とテキストの「正」をリンクさせる作業が必要になるからです。
この作業では、過去問の解説が非常に重要な役割を果たすことになります。最初のうちは、その肢がなぜ間違っているのか、独力ではなかなか答えを導き出せません。
通信講座をどこにするか決める場合は、過去問集の解説が充実していることや、過去問集にも解説のメディアが付いている講座を選ぶようにしましょう。

(3)総合実力養成段階(10~11月)
この期間の使い方は、その方によってさまざまに異なると思います。
「テキストをもう一度すべて精読してみる」
「自分で作ったノートに集中する」
「過去問集で間違えた問題だけを克服する」
などなど、その時点で自分に一番必要と思われることに集中します。
ひとつアドバスとしては、直前期こそ、あれもこれもと手を広げないで、なるべく一つのことに集中することです。
1月から頑張ってきた、努力を続けてきた自分のことを信じることが大切です。

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