マンション管理士の講座選び

マンション管理士の魅力

最後になりましたが、マンション管理士のやり甲斐とは何かを考えてみましょう。
それについて管理人は端的に、
「日本の多くのマンションが迎える逼迫した状況に対応すること」
また「集合住宅というコミュニティーの中に繋がりを作ること」
にあると思っています。

これはマンション管理士の紹介でよく言われることですが、いま日本には全国に500万戸を超えるマンションがあります。その1/4以上はすでに築20年以上を過ぎていおり、まもなく大規模修繕が必要となる時期を迎えています。
マンションに住む(あるいは所有権を持つ)マンション管理組合のみなさんが、一致団結してマイホームの行く先を考えていかねばなりません。

とはいえそれはやはり理想論です。区分所有者の方もそれぞれ、自分の仕事を忙しく持っておられます。そこはやはり顧問契約を結んだマンション管理士が、理事会役員のみなさをリードしながら、大切な建物を守っていかなくてはなりません。

マンション管理士が携わる業務にはさまざまがあります。

<管理組合の運営補助>
・マンションにかかわる相談への指導、助言
・総会、理事会などの運営
・管理費、修繕積立金の会計監査
・空き駐車場などの共有部分の有効活用
・管理費などの滞納者に対する対応
・予算案の作成、改定案の作成
・管理組合広報代行(インターネット活用)など

<管理規約の立案と改正>
・管理規約、使用細則の原案の作成
・現行管理規約の見直し

<マンション管理会社への対応>
・管理会社の業務監査
・現行管理委託契約の見直し
・管理委託会社の選定や変更

<修繕対応>
・長期修繕計画作成の補助
・大規模修繕工事推進の補助
・上記に対する勉強会の開催

<住民間のトラブル対応>
・ペット問題
・騒音問題
・駐車場問題
・漏水問題

大事な約束ごとを、理事会役員と話し合いながら決めてゆく。
決定した事柄を新しい管理規約としてまとめる。
修繕等においては管理会社と折衝をする。
そして時には住民間のトラブルに対応することも。

どれ一つを取ってみても楽な業務はありません。だからこそ何年にも渡り同じマンションのサポートをしているうちに、住民のみなさんからの信頼がうまれ、そして本人としても、そこに暮らす人々への愛着が湧いてきます。

言い換えるなら、同じお客様を長期に渡ってさまざまな面からサポートできることがマンション管理士のやり甲斐であるともいえます。

築年数が過ぎたマンションの修繕の課題などあり、マンション管理士が今後ますます脚光を浴びていくのはまちがいないでしょう。

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