マンション管理士の講座選び

独学ではなぜ合格できないのか

マンション管理士にかぎらず、難関といわれる資格試験は独学では合格しにくいといわれています。
試験科目について、1から10まで全て自分の力だけ解決しなければならず、どうして回り道をしてしまうことになるからでしょうか。もちろん、それも理由のひとつでしょう。

しかし一番の原因は、もっと単純なところにあります。
「独学では良い教材を揃えにくい」
「市販の教材は決して講座の教材を超えることがない」

それが、独学が不利な決定的理由です。

申し上げるまでもなく、独学で合格を左右する最大のポイントは教材選びです。独学で勉強する人は、自分で揃えた教材以外には頼るすべがないからです。
でも、そもそも良い教材を揃えられないのだとした、手も足も出しようがないのです。

ここで資格試験の対策として用意される「よい教材」についての認識をはっきり持っておくことが必要です。
なぜなら管理人の言う(=資格の教育機関で常識とされている)よい教材とは決して、正しい情報がたくさん載っている教材ではないからです。

そのような基本テキストなら、たしかに書店の棚にもいくつか並んでいます。
そのような書籍は、値段は少し高めになりますがページ数をたくさん割いて、試験に出る情報をたっぷり網羅しています。

失礼ながら資格試験に不慣れなみなさんは、ずっしりとしたそんな一冊を手にした時、
「これなら安心だ。これを消化すれば合格できる」と思われるかもしれません。
しかしその一冊は、試験対策用テキストとしては、決して「良い教材」とは言えません。

正しい大量の情報=合格に適した教材
この図式は成り立ちません。全部覚えられなければ意味がないからです。

教育機関の常識はこうです。
例年の試験の傾向を分析し、出題されやすいテーマに的を絞り、合格点を超る得点圏に導くよう、講師が徹底指導する です。

前ページの試験データをもう一度振り返ってみましょう。

 

2009年度

2008年度

2007年度

2006年度

2005年度

合格最低点

34点

37点

36点

37点

34点

マンション管理士の試験は50点満点です。36~37点、つまり7割プラスαの得点で合格できることがわかります。
予備校や通信講座は、受講者が8割を得点できる、言い換えるなら8割しか得点できない少ない範囲にテキストの情報量をしぼり、それを全部正解できるよう指導しています。

試験対策でいう「よい教材」とは何か、そしてそのことが「合理的学習」とどのよう結びつくか、多少なりともイメージしていただけたのではないでしょうか。

次ページからはいよいよ、マンション管理士の「講座」についてお話しします。
予備校、通信講座にはそれぞれのメリットと、またそうでない点mpありますので、ぜひお読みになって比較してみてください。

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