マンション管理士の講座選び

すべての授業に通い通すために、チェックしておきたいこと。

「わかりやすく、しっかりした指導を行う講師」がいる予備校を選ぶこと。
それが通学講座を選ぶうえでの鉄則でした。
予備校選びでは、そのほかにもチェックしておきたいことがありますので、以下に列挙してみます。

どんな講師が教えてくれる予備校を選んだいいかが、前項でわかりました。

■自分の学力レベルに応じた講座が選択できるかどうか。
業界大手と呼ばれる有名校なら、どこもそうした受け入れ体制は整えていますが、念のためお読みください。

⇒初級者・中級者・再受講者別に講座が開講されている。
このことが非常に大切です。
みなさんが、建築知識も法律知識も殆ど持ち合わせていない初学者なのか、
もしくは試験を受けるのは初めてでもいずれかの知識を持っているのか、
もしくはその人が再受験者なのかによって、おのずと、
各々必要なカリキュラムは変わってくるからです。

一からマンション管理士の勉強を始めるみなさんが、授業の邪魔をしないよう周りの再受講者に遠慮をして、教室で質問しずらいというようなことがあってはなりません。
初学者の方こそ、初級者・中級者・再受講者対象など、きちんとコースを分けている予備校を選ぶようにしましょう。

■週末にも同じ講義がある。
これはちょっと欲張りかもしれませんが、実際このことを実践している学校もあります。
つまり平日夜間と、土日に同じ講義が行われており、受講生はどちらの講義を受けてもよいというシステムです。
このような予備校ですと、仕事の忙しいみなさんにも、時間の都合がつけやすくなるのは言うまでもありませんね。
予備校は、すべての授業に通い通さないと意味がありません。そのぶん通信講座に比べるとかなり不自由な思いをします。
ですから必ず講義に出席できる条件を整えておくことが大切です。

■教材
このことはすでにお話ししました。
もう一度確認しますと「本試験で出題されやすい箇所を絞り込んだテキスト」がよいテキストでした。その実感を、講座説明会で掴んでおくことが大切です。意欲ややる気は、何かのことを「確かにそうだ!」確認することで出てきます。
また教材のチェックとしては、法律改正への対応や単元ごとのミニテスト、模擬試験の有無などを確認することも大事です。
ガイダンスではどのような戦略から、当該の教材が構成されたのか、積極的に質問するようにします。

■フォロー体制
・質問の受付は、電話、メールや専用掲示板などで受付可能かどうか。
・講座欠席時のフォローなど

予備校での学習は、生の授業を受けることができ学習効果が高いです。しかし生の講義を聞くためには、受講生が不自由を強いられることもわかりました。
また予備校の開講地域は、主要都市部周辺に限定されています。
まずはみなさんが通える範囲で開講されているかどうか調べてみてください。

そして、「予備校へ通うのは時間的に少しきびしい」、と思われる方は、
次ページ以降の通信講座情報もお読みになってみてください。

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